こんにちは、FP-kawaです。このブログでは、経済的自立と早期リタイア、いわゆる「FIRE」を目指すサラリーマンの皆さまに向けて、お金に関する様々な情報をお届けしています。
今回は、連載企画「小さな支出が未来を変える:心に寄り添うラテマネーとの付き合い方」の第3回目をお届けします。
テーマは、「稼いだ分だけ使って良い?プチ副業とラテマネー」です。
前回の記事では、毎日のラテマネーを投資に回すことで生まれる驚きの資産額についてお話ししました。
しかし、「今の楽しみを削りたくない」という切実な思いがあるのも事実です。
そこで今回は、支出を削るのではなく、ごく少額の収入を自力で作ることで、ラテマネーを「実質無料」にするアイデアをご紹介します。
スキマ時間で行うプチ副業
コンビニで見かけるアレ
副業といっても、会社を辞める準備をするような大それたものではありません。あくまで「プチ」です。
今回例に出すのは、コンビニのレジ周りなどで見かけるモバイルバッテリーのシェアリングサービスに関するお仕事です。
これは、専用アプリの地図を見ながら、バッテリーが満杯の場所から取り出し、不足している場所へ補充(移動)させるというものです。
スマホ一つで登録でき、履歴書もシフトもありません。
「散歩のついで」や「通勤経路」で条件が合うときだけ動けば良いという、究極のマイペース副業です。

収入を「ご褒美専用」にする
儲かるわけではない
この仕事の報酬は、1本補充するごとに55円〜70円程度。
3日以内の早期補充ボーナスを含めても、1回で稼げるのは数十円から数百円です。
正直に申し上げて、これで「生活を楽にする」ほど稼ぐのは非常に困難ですし、わざわざ遠出をして作業をするのは効率が悪すぎておすすめできません。
ちょっと体験してみたのですが、複数のバッテリーを持ち歩くのはズッシリと重いです・・・
ただ、スポットがうまく見つかったときにはテンションが上ります。
目的を絞れば・・・ありかも
しかし、「ラテマネーをまかなう」という目的に絞れば、話は変わります。
- 週に数回、通勤や散歩のルート上で5〜6本ほど補充する
- 週に1,000円程度の報酬を目指す
- 月に3,000円〜5,000円の「ラテマネー専用資金」を作る
この「月3,000円〜5,000円」という数字。
実は、前回シミュレーションした「週3日のラテマネー我慢」で浮く金額とほぼ同等なのです。

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