温故知新 日本にも「金利のある時代」があった 第2回:住宅ローンと不動産

資産を増やす考え方

これからの金利上昇に備えるサラリーマンの戦略

今後、日本の金利がさらに上昇していくとしたら、サラリーマンが取るべき対策は明確です。

まずは、現在変動金利でローンを組んでいる方は、金利上昇のシミュレーションを事前に行っておくことです。

0.5%上がったら毎月の返済はどうなるか?」を知っておくだけで、家計の防衛力は高まります。

また、高金利時代の人々が実践していた「繰り上げ返済」の重要性も再認識されるでしょう。

運用利回りよりもローンの金利が高くなれば、投資に回すよりも借金を返す方が確実な「利回り」を生むことになります。

FIREを目指す道中では、常に「負債のコスト(金利)」と「資産の運用益」を天秤にかけ、より有利な方に資金を振り分ける柔軟な姿勢が求められます。

まとめと次回のお知らせ

第2回のまとめとして、金利上昇は家計にとって大きなリスクではありますが、歴史を振り返れば「金利が高いからこそ不動産が適正価格で買える」というチャンスの側面もあったことがわかります。

次回は、投資の主軸である「株式投資と投資信託」について、今と昔でどのような環境の違いがあるのかを詳しく解説していきます。

本ブログでは、皆さんからのコメントをお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。

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