第2回:不動産投資の魅力はインカムゲインとシンプルさ

FIRE

こんにちは、FP-kawaです。このブログでは、経済的自立と早期リタイア、いわゆる「FIRE」を目指すサラリーマンの皆さまに向けて、お金に関する様々な情報をお届けしています。

前回は、私が不動産投資を選ぶ5つの理由について概要をお伝えしました。今回からは、その詳細に迫っていきます。まずは「インカムゲイン」と「シンプルさ」についてです。

投資のリターンには2種類ある

投資のリターンには、大きく分けて2種類あります。 一つは「キャピタルゲイン(売却益)」。安く買って高く売る、いわゆる「転売」で得る利益です。 もう一つは「インカムゲイン(運用益)」。資産を持ち続けることで生み出される利益です。不動産で言えば家賃、株で言えば配当金ですね。

私の性格上、キャピタルゲイン狙いはどうも肌に合いませんでした(というよりもできませんでした)。常に相場をチェックし、「今が売り時か? 買い時か?」とハラハラするのは、精神衛生上あまり良くありません。

別のお話になりますが、以前FXを興味本位でやってみたことがあります10万円が1日でになり、すぐに撤退しました。シミュレーションも勉強しても理解できなかったものにお金を費やしていた自分が100%悪いですね・・・

一方で、インカムゲインは、非常に穏やかです。不動産投資の場合、入居者が決まれば、毎月決まった日に、決まった家賃が口座に振り込まれます(こうありたい!)。株価のように今日と明日で価値が半減するようなことはまずありません。この「予測可能性」の高さは、将来の生活設計(FIRE計画)を立てる上で非常に大きなメリットになります。

不動産投資はキャピタル・インカム双方の性質を持ち合わせていますが、私が取った手法はインカムゲインを重視するものでした。

購入後に物件価格が上がり、結果としてキャピタルゲインが出そうなのは別の話ですね・・・

シンプルな仕組みは強い

また、ビジネスモデルの「シンプルさ」も気に入っています。 不動産投資の仕組みの基本は、「物件という空間を提供し、利用料をいただく」。たったこれだけです。

最新のテクノロジーや複雑な金融工学を理解する必要はありません。衣食住の「住」という、人間が生きていく上で不可欠なインフラを扱うため、需要がゼロになることも考えにくいでしょう。

サラリーマンが行う副業の最適解のひとつ

「購入したものをすぐに手放すことは考えず、じっくりと持ち続ける」 「日々の値動きに惑わされず、本業に集中できる」

これは、忙しいサラリーマンにとって最強の強みです。いわゆる「放置プレイ」ができる(もちろん、管理会社さんとの連携は必要ですが)からこそ、副業として成立するのです。

しかし、ただ放置しているだけではありません。不動産投資には、他の投資にはない「能動的な面白さ」があります。次回は、不動産投資の「事業」としての側面についてお話しします。

本ブログでは、皆さんからの「やっぱりキャピタルゲインも取りたい」といったコメントをお待ちしています。どうぞよろしくお願いします。

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