【連載第4回】クレジットカードの功罪〜「信用」の構築と、絶対NGな「リボ払い」の罠〜

新社会人

こんにちは、FP-kawaです。このブログでは、経済的自立と早期リタイア、いわゆる「FIRE」を目指すサラリーマンの皆さまに向けて、お金に関する様々な情報をお届けしています。今回は、新社会人になられた皆さま向けに家計管理と資産形成について知っていただきたいことをお伝えしていきます。

クレジットカードは現代の必須ツール

社会人になるとクレジットカードを利用する機会が増えます。現金の持ち歩きが不要になるだけでなく、利用履歴を積むことで将来住宅ローンなどを組む際の「社会的信用」を構築できる大きなメリットがあります。毎月1回払いで計画的に利用すれば、強力な味方になります。

ポイントの罠と絶対に手を出してはいけない「リボ払い」

しかし、現金がなくなる痛みを感じにくくなるため、ポイント目的で不要なものまで買わないよう注意が必要です。そして、絶対に避けてほしいのが「リボ払い」です。毎月の支払額が一定で負担が軽く見えますが、裏では実質年率15%前後という非常に高い利息が発生しています。使えば使うほど借金が膨れ上がり、終わりのない借金地獄に陥る危険性があります。

先輩の失敗談:リボ払いで自転車操業に陥ったBさんの悲劇

Bさんはブランド品の購入や飲み代をすべてカードで支払い、請求額に焦ってリボ払いに変更しました。毎月数万円を返済しているのにその多くが利息に消え、元本が全く減らない自転車操業に陥ってしまいました。

【リボ払いの罠!毎月1万円返済(残高50万円・実質年率15%の場合)】

[ 毎月の返済額:10,000円 ]

   ↓ その内訳は…

■ 利息(カード会社への手数料):約 6,250円(なんと半分以上!)

■ 元本(実際の借金)の返済分 :約 3,750円

※毎月1万円払っても実際の借金は「3,750円」しか減りません。完済まで約6年半かかり、最終的に支払う手数料の総額は「約29万円」に上ります。

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リボ ぜったいダメ!

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